つくりかた

大多喜町のブランドメッセージをどうつくるのか、ご説明します。

具体的なものの「背景」を反映させる

ワークショップとヒアリングの両面から集められた、大多喜町に関するイメージや言葉の数々の背景に存在するストーリーや、それに基づく価値観を議論して深めます。
例えば、「やさしい」というイメージが集まった場合、なぜそのようなイメージが浮かんだのか、具体的なエピソードが必要になります。
どのような種類の「やさしさ」なのかを検討しなければ、その背後にある価値観をつかむことはできないからです。
そうして、大多喜町に関わる様々な方から集められた価値観、ストーリーを紡ぎ、ブランドメッセージとして一言、一行に表現します。

大多喜町ブランドメッセージのつくりかた

普遍的で、強い決意

ブランドメッセージは、広告やキャンペーンで使用される「キャッチコピー」とは異なり、永年にわたり存在し、使用されるものです。
普遍的で、強い決意が反映されたものでなければなりません。
キャッチコピーが持つ「キャッチーさ」と、背景にある「ストーリー」のバランスをとったメッセージにする必要があります。

第三者が作る意義

メッセージそのものは、慶應義塾大学飯盛研究室の大多喜元気プロジェクトメンバーが中心となって検討する予定です。
第三者が中心となって検討する理由は、地域の魅力は人の性格と同じように、自分では当たり前過ぎて気がつかないことも、他の人から見たら大変魅力的に映ることもあるからです。
「他の人から見た魅力」と「大多喜町が見た自分たちの魅力」の両面を色濃く反映させたいと考えています。