2019年1月10日、大多喜町ブランドメッセージプロジェクトの第2回ワークショップが開催されました。

今回のワークショップでは、これまでのセミナーやワークショップで挙がった「大多喜町の魅力」「大多喜町の資源」「大多喜町の物語」から、「大多喜町はこのような人を満足させることができる」という仮想の人物を考えました。

これは「ペルソナマーケティング」と呼ばれるもので、「30代」「女性」「会社員」といった大きな枠でターゲット層を捉えるのではなく、「実際にいそうな」架空の人物を細かく検討し、そのライフスタイルから逆算しニーズを満たすものを考えるマーケティング手法です。

本プロジェクトでは、このペルソナマーケティングの手法をもとに、「大多喜町はどのような人を満足させられるのか」「どのような過ごし方ができるのか」ということを考えました。
企業や組織では今後の方針や戦略を検討する際に、この手法を用いることが多いのですが、「大多喜町の現状」を知るためにこの手法を取り入れました。

ワークショップでは、まず参加者全員が「観光客」もしくは「移住者」のペルソナを検討します。
実在の人物ではない、どのような人だったら、大多喜で楽しく過ごせるだろうか、と思いを馳せます。

1月10日のワークショップの様子

その後、3班に分かれ、それぞれのペルソナをもとに議論をします。
なぜそのようなペルソナになったのか、明確な理由と、これまで挙がってきた大多喜町の魅力、自身が考える大多喜町についても交えつつ、一人の人物像を作り上げ、その人物像が大多喜町に出会う前と出会った後でどのような生活の変化が起きるのか、想像し文章化します。

1月10日のワークショップの様子

1月10日のワークショップの様子

結果として、それぞれの班でペルソナが完成しましたが、趣味や好きな雑誌(メディア)が似ている傾向にあることがわかりました。
やはり、ある一定の雰囲気を持った人が大多喜町と相性がいいのではないか、という結論に至りました。

1月10日のワークショップの様子

次回が最終回のワークショップです。
1月26日に開催されます。
内容は、これまでの総まとめとなるものを鋭意検討中です。
詳細はすぐにお伝えします。